エクストラレッスンTM                                 


 エクストラレッスン™プラクテイショナー養成コースは、学習や行動に困難をもつ子どもたちとともに取り組もう、と関心をよせる教員など、プロフェッショナルの方々を対象とした3年制パートタイムのコースです。
(スクーリングは30日あります。)


エクストラレッスン™プラクテイショナー養成コースはプロフェッショナル向けのパートタイムのコースで、オードリー・マカラン女史が開発したエクストラレッスン™を、学習や行動に困難をもつ子どもたちへのアセスメントや、手立ての基盤として用いることができるように訓練を行います。オーストラリアのエクストラレッスン™プラクテイショナーは、このワークを世界的に支援、推進する国際エクストラレッスン™連盟の一翼を担っています。
本コースでは、大阪での5,6日にわたる必修集中ワークショップと、子どもたちとのワーク実習に加え、毎学期複数の課題を完了していただきます。1 学年は2 期からなり、受講生がエクストラレッスン™の実践に必要な実際的スキルを伸ばしつつ、理論的背景の理解を深められるよう、設計されています。
以下はコースに含まれる各モジュールの概略を説明したものです。各モジュールを構成するのが一連のユニットです。3年を通して、理論と実践の統合を図るべく、累進的、累積的にユニットを組んであります。モジュールも、段階を踏み、知識や経験を積み重ねて、コースの3 年間をかけて、理論と実践の統合を促していけるよう考案したものです。

 

www.extralesson.com/ 

www.extralesson.com/japan/index.html(日本語ページ)

 

 

モジュールについて
モジュール1・一般解剖学と生理学

 

目的
このモジュールを構成するユニットは、まさに基盤となるもので、身体の解剖学と生理学
(骨格系、筋肉系、脳と主な臓器にわたる神経系)について背景となる一般的な知識を学び、そこにシュタイナーの思想を適用する方法を理解します。一般解剖学と生理学の概念は、学習障がいや問題行動のある子どもの発達、アセスメント、プログラム策定を行うさいにも適用することになります。

 

 

モジュール2・ルドルフ・シュタイナーの思想と教育原則
目的
このモジュールでは、エクストラレッスン™の基盤であるシュタイナーの哲学と教育原則を背景的な知識とともに理解します。

 

モジュール3・エクストラレッスン™のアセスメント
目的
このモジュールでは、反射や12感覚のアセスメント、学習や行動に困難をもつ7-14歳の子どもたちの生育歴など、エクストラレッスン™のアセスメントを実施するための知識・理解・スキルを学びます。
また、アセスメントの理論的背景や結果の解釈方法も扱います。

 


モジュール4・エクストラレッスン™のプログラム
目的
このモジュールでは、学習や行動に困難を持つ子どもにエクストラレッスン™のプログラムを策定し、実践するにあたっての、エクストラレッスン™の概念の実践的な適用方法に重きを置いて学びます。また、エクストラレッスン™に参加した子どもをケース・スタディーとして提示するための予備知識も扱います。

 


モジュール5・専門家としての課題と他の教育実践目的
このモジュールでは、プロフェッショナルとしてのさまざまな課題や、さまざまな就業形態(個人開業か、教師として雇用されるか)に即したガイドラインについての情報を提供します。
弊社の業務規定も児童保護のガイドラインを含んでおり、受講生のみなさんには、今日の児童保護法のありようと、その枠内で活動する方法についてお伝えします。 受講生は、子どもの学習と、父母にとって重要と思われる事柄(例 行動マネジメント・ストラテジー、テレビやコンピューターゲーム、子育てなど)について、他の教育理論も探り、調査します。識字や算数に関する標準テストの情報や、保護者との面談のすすめかたも学びます。ADD や自閉症、アスペルガーなどの子どもの障がいに関する今日の理論や、学校や家庭でできるさまざまな手当てや行動マネジメントの方法についてディスカッションを行います。受講生は、視覚行動検眼士(定訳未決Behavioural Optmetrist)や、シュタイナー思想に基づくマッサージセラピー、オイリュトミー療法、アートセラピー、自分の地元でその他のプロフェッショナルが提供するさまざまな施術など、類似、関連する専門分野について情報を求め、調査します。

 


モジュール6・実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
目的
実習では、現場における理論と実践の統合を重視しつつ、コース開始以来、進歩と蓄積を重ねてきた知識・技術・姿勢の獲得吸収を目指します。受講生が、まず直接的な指導のもとで訓練を行い、やがて徐々に独立し、間接的な指導のもとで、ワークショップで学んだ理論と、目の前にいる子どもへの適用を統合し実践できるようになることを目的としています。


コースの説明
費用
日本でのコースは、大阪で2009 年の7 月から始まります。大阪での第1コースの費用は1700オーストラリアドルと保証費としての500 オーストラリアドルです。それぞれのワークショップの6 週間前までに支払いを済ませてください。ご相談によっては、学期を通じての定期的な分割払いも可能です。


コースの運営費として登録の際の経費は1 コース2万5000円です。(運営費は、講師渡航費、交通費、宿泊費、資料翻訳費、事務経費、通信費、コースコーデイネイト料等に使われます。)


また、日本語受講生の方々は、別途提出用のレポートの英語翻訳費がかかります。これまでの受講生は、コース受講中に指導を受けながらエクストラレッスン™のセッションを子どもたちに行い、その謝礼を受講費用の一部、あるいは全部にあて、コースの修了を可能にしてきています。

 

 


The Institute for Learning Difficulties
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Ph/fax:+61 2 62910778 and + 61 402133382
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