エクストラレッスン®プラクテイショナー養成コース

■第1期 第2期カリキュラム

                             

3年制、1年に2回のワークショップ、6コース(学期)制

ワークショップごとに課題と実習があります。 

 

■日程■第1コース・2013年3月26日~30

    第2コース・2013年7月26日~30日

    第3コース・2014年3月26日~30日

    第4コース・2014年7月26日~30日

    第5コース・2015年3月26日~30日

    第6コース・2015年7月26日~30日

      

 

3年間を通じての主講師陣■

マリアン・ジャッドさん(オーストラリア)

国際エクストラレッスン連盟・tHe Extra lesson Institute(旧 The institute for Learning Difficulties 理事

 教職経験のある臨床心理士で、エクストラレッスン.プラクティショナーとして20 年の経験を持つ。キャンベラのオラーナシュタイナー学校をはじめ、諸学校と連携した指導及びATC・エクストラレッスン・セラピーセンターを開設して、さまざまな子どもたちの指導に取り組み、オーストラリア・NZ ではコース運営をして5 期目。また、キャンベラを中心としたオーストラリア首都特別地域の公立で、エクストラレッスン.と読みの補習を比較した修士論文で、長期的な手立としてのエクストラレッスン.の有効性を実証。現在PHTについての博士論文を執筆中。

                              

 

デビッド・リッチ医師(NZ)

The Extra lesson Institute(旧 The institute for Learning Difficulties 理事、小児科医、アントロポゾフィー医師、家庭医、 オタゴ大学小児科・シュトットガルトでアントロポゾフィー医療・オイリュトミー療法を学ぶ。子どもの健康が人間の人生に渡ってその健康と病気にいかに影響があるのかを研究。子どもの発達と健康について各国での講演多数。

 NZ クライストチャーチにて、ヘリオス統合医療センターにおける主要医師。

エクストラレッスン養成コース講師、インドでの国際アントロポゾフィー―ゼミナール講師等、子どもの発達と健康についての各国での講演、コンサルテーション

に精力的に貢献している。

 

 

  オイリュトミー療法士、オプトメトリスト、作業療法士、看護師

  芸術療法士等、招聘予定

 

 

エクストラレッスン®プラクティショナー養成コース

   

 

本コースはプロフェッショナル向けのコースです。年2回のワークショップ出席と、その間の課題と実習により実践力を高め、3年をかけてエクストラレッスン®プラクティショナーとして子どもを深く理解して治癒の働きを導ける人材を育成します。

 イギリスでシュタイナー学校の教師をしていたオードリー・マカレン女史が、学習に困難を抱える子どもたちを助けるために開発したものです。多動・集中の苦手な子ども、コミュニケーションの苦手な子ども、読み書き、算数の苦手な子ども、ADD、ADHD、LDなどを持つ子どもたちを1 対1で、週1回のペースで運動や水彩や線描などの訓練を行い、ホリスティックに子どもの困難に治癒の働きをもたらします。
 養成コースの主講師のマリアンは、コース運営5期に渡り、日々コースカリキュラムを整備し、新しい時代の子どもたちが可能性に開かれて生きていけるように指導者育成に取り組んできました。オーストラリアのエクストラレッスンプラクティショナーは、世界中で活動するプラクテイショナーと連携を取り、国際エクストラレッスン連盟の一翼を担っています。受講生には、公立、シュタイナー学校教師、保育士、幼稚園教師、アートセラピスト、保護者、臨床心理士、カウンセラー、ケースワーカー、福祉施設の指導員、検事など、多様な方々が集い実践とさらなる学びの輪を広げています。

 

学習項目例の紹介
身体の解剖学と生理学(骨格系、筋肉系、脳と主な臓器にわたる神経系)について背景となる一般的な知識とそこへのシュタイナーの思想を適用する方法の理解。
 

エクストラレッスン.の基盤であるシュタイナーの哲学と教育原則の背景的な知識と理解。

 

エクストラレッスンが子どもの治癒により有効に働きかけるためのシュタイナー医学による理解
 

反射や前庭機能、及び12感覚のアセスメント、学習や行動に困難をもつ7~14歳の子どもたちの生育歴問診について等、エクストラレッスン.のアセスメントを実施するための知識・理解・スキル・解釈の方法。
 

学習や行動に困難を持つ子どもにエクストラレッスン.のプログラムを策定し、実践するにあたっての、エクストラレッスン.の概念の実践的な適用方法、子どものケース・スタディーについて。

 

◎保護者との面談の仕方、保護者ケアについての理解

 

ADD や自閉症、アスペルガーなどの子どもの障がいに関する今日の理論や、学校や家庭でできるさまざまな手当てや、行動マネジメントの方法についてのディスカッション。

 

◎受講生によるプレゼンテーション発表 (例)

(日本の食事のとり方、子どもの消化、食事と健康、子どもの発達と音楽の作用、音の協奏、Earth walking、連動操体法、手織り、染め、フォルメン、芸術フォルメン、足のフォルメン、修学成熟と子どもの発達、四つの臓器、シュタイナー看護ケア、ADHDとアスペルガー症候群、エクストラレッスンを理解してもらうために、不安な子どものために、瞑想と祈り等)

 

視覚行動検眼士(オプトメトリスト)や、シュタイナー思想に基づくマッサージセラピー、足湯、オイリュトミー療法、アートセラピー、自分の地元でその他のプロフェッショナルが提供するさまざまな施術など、類似、関連する専門分野についての情報についての提示や調査。

 

実習現場における理論と実践の統合を重視しつつ、確実な実践へ向けての知識技術・姿勢の獲得吸収を目指す。

 

参考文献例

「エクストラレッスン. []オードリー・E・マカラン[翻訳]冠木友紀子[発行]みくに出版」

Sleep []Audrey E. Macallen [発行]Rudolf Steiner College Press  

「子どもの絵ことば  []ミヒャエラ・シュトラウス[翻訳]高橋明男・[水声社]」他

 

エクストラレッスン第2期チラシ 
両面印刷です。印刷してご利用ください。
エクストラレッスン 第2期チラシ 2013、8,19.pdf
PDFファイル 275.6 KB