レインボーサークルの目的と活動

    

    アントロポゾフィーに基づく治癒教育、治療教育、看護、医療、芸術、農業といった活動を

   統合して、乳幼児・障がい児ををはじめ、人のいのちの輝きを支える活動を進め、

   インクルーシブな社会の発展に奉仕します。 

 

    アントロポゾフィーに基づき、大人の学びと出会いを創り、大人自身の自己成長と愛を培い

   ひとりひとりの子どもの豊かな可能性を開く支援ができる専門スタッフを養成していくことで社会に寄与します。 

 

              生活介護事業所、児童発達支援・放課後等デイサービスをはじめとして、障がいのあるなしに関わらず

    自然と共生して協働するワークステーションを創り共に生きる場を創ることで社会の伸展に奉仕します。 

 

    アントロポゾフィー

 

      19世紀にルドルフ=シュタイナーが提唱した人智学(アントロポゾフィー)では、人間は、肉体、魂、    

    精神の三層から、あるいは、肉体、生命体、感情体、自我(自らの課題を持つ精神)の四層からなるという

    観点を持っています。このようにホリスティックに人間を捉える教育や医療により、子どもの健全な心身の    

    成長を支えられ、ひとりひとりの人間の生涯わたる健康を築くことを助けられるという、予防医学的役割を 

    荷うという考えがなされています

 

 

    教育と医療、農業の協働ーいのちとそのつながりをみつめて

 

     シュタイナー教育の場において、年齢的要素だけではなく、一人ひとりのの気質、体質ひいては人生の      

    課題というものにまで、目を向けて、ひとりの子どもを全人的に理解することに努め、必要に応じて、個別の

    対応が検討されます。このプロセスに、教師だけではなく、医師、セラピスト、看護師などの医療者も関わり

    協働することで、よりホリステイックに一人ひとりのより健やかな成長を促すことができます。

 

    シュタイナーの洞察に基づくバイオダイナミック農業は天体の働きを土や作物にもたらす調剤を用い

    地球を癒し人を癒します。農場で働くことで地球を癒し、自分を癒し、障がいの有無にかかわらず       

    共に働き、宇宙と自然と人のつながりの中でいのちの意味をみつめさせてくれます。

    

  

      レインボーサークルはバイオダイナミック農業を実践していくにじの畑・交野と連携しています。