河内磐船 新ちあハウス フォトライブラリー

河内磐船 新ちあハウス フォトライブラリー

 

 ちあハウスは、JR学研都市線で京橋から快速で20分河内磐船駅徒歩18分、交野高校のそば、生き生きランド交野隣、私部公園の入り口前の場所、生駒山を眺めることのできる場所にあります。目の前の小川の土手に桜並木、卯の花、蛍が飛び交い、薄が茂り、四季折々の美しさに恵まれています。

 

 転居先の居宅の1Fにあるちいさな1室をリフォームし、セッションルームに改修しようと思う矢先、東京三田のスキルキャンプという課題のある子どものための空間を2007年に作成されたときのオープンハウスの紹介文を読み、その空間をいかに子どもの心身のために心を砕き魂をこめて作成されたかというご自身の書かれた紹介文を拝読し、岩橋亜希菜さんにご連絡してご縁をいただき、保護者やスタッフの支援もいただき、セッションルーム1室のリフォームについて、設計監理を依頼させていただく機会に恵まれました。

 

古くからの友人の家具職人zooの永田健一さんから、羽根建築工房 をご紹介いただき、棟梁の大工さんを柱に金具を使わずに来踏みで建てる木造建築の技術を伝え育てている工務店で、亜希菜さんの設計監理のもと、監督、大工、電気、漆喰職人、など、建築に関するプロの徹底したお仕事を拝見させていただきました。

 

ひとりの子どもが愛を持って空間に迎えられるということを真摯に丁寧に考え、施主の人となりを理解して、空間を創っていただけたと思います。

 

ここでエクストラレッスン、親子クラス、親子ケアワークショップや講座など、行っていますが、この空間自体が人を受け入れ応答し、人を癒し変容していく、そして、ここに集う人々を育て、繋ぎ、美しい輪を育てていっているのだと、たくさんの気づきをいただいています。

 

 

  このお部屋は今のレインボーサークルの事務所ではありますが、2019年12月、大東市泉町2丁にアントロポゾフィーに基づく生活介護事業所「にじいろのおうち」を創る準備をしています。 

 

その空間は、重度障害を持つ成人とケアする成人が力を合わせて1日を過ごす生活芸術の家となります。その空間も人々が癒され成長しあえるよき空間になるようスタッフ全員で願い、準備をしています。

 

 

 

 

事務局長 奥村知亜子